演題「ほめてチームを活性化!~自走するチームのためのコミュニケーション~」
形態 講演(90分) 参加者 約70名
・団体の労働組合の組合員さん向けにチーム活性化のヒントとしてほめるコミュニケーションをお伝えしました。
コンテンツ
①ほめる達人のほめるとは?
②ほめ達!検定3級に挑戦
③「心理的安全性」の誤解と4つのキーワード
④ほめ達!リーダーシップ 他
感想
・コミュニケーションは必要だと感じてはいるが、話すことへのプレッシャーがあった。
何気ない言葉を自分もかけられたいと思っていることに気づいた
・コミュニケーションは技術という言葉にハッとした。
・ほめ言葉を意識したことがなかったので多くは書けなかったが、3級に挑戦できたのはとても良い機会であった
・「できることしかできない」という言葉が心に残った
・年齢の離れた上司が多いのでコミュニケーションが難しい、ほめる場面ってないなと思っていましたがほめるのは相手の問題ではなく自分の問題、という言葉が印象に残りました
・思っていることをなかなか言えないと感じていましたが、まずはありがとうをどんどん言ってみようと思います
・夫や子どもをほめていないなあと感じながら聞いていました。さっそく帰ってほめます!
・相手の目を見て感謝を伝えます!