クライエント名 株式会社南日本ライフ
テーマ 安心安全なチームの「認めるコミュニケーション」
形態 研修(コミュニケーション・組織力向上)90分
参加者 およそ50名
概要 ほめ達!企業研修を軸に、認めるコミュニケーションについて考えました。介護福祉の現場で求められる「円滑なチームケア」は、お互いの違いを認め合うことから始まります。どんな時ににコミュニケーションがうまくいかないと感じるか、言いにくい、聞きにくいのはどんな時なのか。事前にアンケートをいただいた上で準備を進めました。プロ意識が高く、責任感があるからこそ、円滑な関係性が築けないこともあります。相手に関心を持ち、変化や成長に気づき、違いを認めるコミュニケーションをワークを交えて行っていただきました。
コンテンツ
①ほめる達人とは
②こんなこともほめるになるの?
③違いを認め、楽しみ活用するコミュニケーション
④職場の言葉使いにプラス
⑤プラスの報連相で安心な職場に
感想
・少し、とかすぐ、の基準がこんなに違うということに驚いた。具体的に言わないと伝わらないと感じた
・コミュニケーションは技術、トレーニングすればいい、というのが心に残った
・チームに必要なのは「正しい」ではなく「役に立つ」こと
・ほめるのは難しいと思いましたが、相手を認め、応援することはできると思った
・とても楽しく考えさせられる時間でした。本当にありがとうございました
・ベクトルを確認するのは大切だと思いました
・これなら自分にもできるかも…と思えることがたくさんありました
・こんなに違うのかと思いました。相手の考えを認めて「愛」のある関係を作っていきたいです