形態 企業研修
人数 5名
概要 海外との交渉なども多い企業では、日本語だけのコミュニケーションと違い非言語の持つ意味合いがより重要になってきます。研修ではまず前半パートで非言語としての立つ・座る・歩くについてウォーキング講師が担当し、後半は私が声や話し方、言葉の選び方についてお伝えしました。
私自身も非言語の重要性を改めて感じる研修となりました。
コンテンツ
①コミュニケーションにおける言語と非言語の役割とバランスについて
印象を決める非言語 「立つ・歩く・座る」
非言語をさらに格上げする 「言葉の癖と伝わるポイント」
②伝わるためのTIPS
目に見えない声に矢印をつける
話し言葉と句読点
アイコンタクトについて
「つい話してしまう人」になる最速のアクションとは
研修のご感想
・立つ、歩く、話すという作業の重要性の再認識。
・今まで意識したことがない姿勢の知識が増え自分のためになりました。
・普段から姿勢が良くないと言われていました。言葉の部分でもお客様とのコミニュケーション力アップをしなければならないと考えていました。限られた時間でしたが、常に意識して、改善していきたいです。ありがとうございました。
・短時間でしたが、第一線で活躍されている講師の方の講習を受けられ、大変楽しい時間を過ごす事が出来ました。内容もさることながら、講師の方の雰囲気から、いわゆるノンバーバルの持つ重要性を実感する事が出来ました。有難うございました。